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夢のマイホーム

マイホームは簡単にものにできない・・・?

マイホームは遠い夢・・・?

 

みなさんの中で既にマイホームを持っている方もいらっしゃるでしょう。

ところで、マイホームを持っている人の割合はどれくらいかご存知ですか?

概ね6割という統計が出ているようです。

http://www.stat.go.jp/data/jyutaku/index.htm

残りは借家であったり、あるいは不明であったりです。

この数字を聞いてどのような感想を持ちますか?

私は意外と少ないような気がしました。

普段、住宅を購入しようとしている方に会う機会が多いので、

なんとなくみんな住宅を持っているあるいは近い将来手に入れようとしているという印象が強いからかもしれません。

当然、周りを見渡せば賃貸で住んでいるという人も多いのも事実ですので、私の勝手な思い込みですね・・・。

ただ、今マイホームを持っていなくても、実は手に入れたいけど手に入れられないという人がいるのも事実です。

そのような人にとって、マイホームは遠い夢に感じているのかもしれません。

 

 

なぜ遠い夢になってしまうのか?

 

真っ先に言えるのが「大きなお金が必要」だからです。

マイホームといってもピンからキリまでありますが、ほとんどの人は数千万円するというイメージがあると思います。

実際には数千万円することはほとんどですし、数億円する家に住んでいる人だって世の中にはたくさんいます。

では、今マイホームを持っている人はみなさん現金で買ったのでしょうか?

当然、現金で買った人もいますが、多くの人は住宅ローンを利用しています。

実は、遠い夢になっている人の特徴は、現金で買うことができる人ではなく、

住宅ローンを利用することができない人がほとんどです。

そして、住宅ローンを利用できない人の多くはそれまでのお金の使い方に問題があった人が多いです。

いわゆる「個人信用情報」というものです。

これには、これまでのお金の借り方やクレジットカードの使い方が記録されています。

ここに問題があると住宅ローンを借りることが難しくなっているのです。

 

 

夢のままで終わってしまう?

 

残念ながら、夢のままで終わってしまう人もいるでしょう・・・。

家を買うには手元にお金があるか、どこかから借りてくることで、支払いをすることができ、手に入れることができるので、

必要最小限のお金が用意できなければ夢は叶いません!

当然、数千万円のお金を用意しようと思ったら、ほとんどの人は何十年と時間がかかるか、用意できないかのどちらかでしょう。

ですので、みなさん住宅ローンを利用するわけです。

ほとんどの人にとって「住宅ローンを利用できないこと=マイホームが手に入らない」という構図が成り立ちます。

 

みなさんご自身または周りにこのような人はいませんか?

・入ってきたお金はすぐ好きなことや物に使ってしまう

・ボーナスでなんとか家計が成り立っている

・身の丈以上の生活をしたがる

・一攫千金を狙いたがる

・夢だけ語って行動が伴っていない

 

などなど・・・

 

こういった人ってほとんどの場合、お金に苦労している印象がないですか?

私が普段お会いする方でこのような特徴を持っている場合は、ほとんどが貯蓄がほぼないといった状況です。

マイホームを手に入れるためには各種諸経費を賄うくらいの自己資金が必要になってきます。

マイホームが欲しいけど手が届かないという人はまずは今の生活を見つめなおしてみることをオススメします。

 

 

結局どうすれば良いの?

 

マイホームが手に入らないという人は、マイホームを手にする資格を得る必要があります。

・数千万円の大金を自力で用意する

・身近な人(親族など)の力を借りる

・住宅ローンを利用する

 

考えれば色々な手段が考えられます。

ただ、ほとんどの人の選択肢になってくる可能性が高いのが「住宅ローンを利用する」です。

住宅ローンを利用するためにまずはスタートラインに立つことが必要です。

今、毎月計画的に貯蓄ができていないという人はまずは毎月10,000円からで良いので、計画的にお金を貯めるという癖をつけましょう

月10,000円を貯める癖がつけられると、20,000円、30,000円を貯めることはそれほど難しくはないです。

というのも、10,000円を計画的に貯めるということができるということは、計画的にお金と向き合える習慣が付いてきているということです。

そうすると、今度はもっと貯めるために何をすれば良いかという考え方ができるようになり、

今ムダに払っているものを見直そうという考えが、より一層強まってきます。

ここまで来れば、それまでの自分とは見違えるような未来が見えてくるようになるでしょう

マイホームに限らず、やはり計画性というものは非常に重要になってきます。

 

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破綻

住宅ローン破綻!?

潜在的な予備軍は3割くらい・・・

 

みなさんは住宅ローン破産という言葉を聞いたことはありますか?

最近では「老後破綻」という言葉をよく耳にしますが、老後より前に起こり得る話です。

文字から想像はできるかもしれませんが、住宅ローンで破綻してしまうことです。

どういうことか?

言い換えれば、住宅ローンが原因で家計が回らなくなってしまうことを意味します。

そして、この住宅ローン破綻に陥る可能性がある家計が住宅ローンを組んでいる世帯のうち、

潜在的に3割くらいいると言われています。

 

 

破綻になるまではどのような流れ?

 

言葉の通り、住宅ローンが原因で破綻してしまうわけですが、

みなさんの周りでもしっかり住宅ローンの返済をしている人が多いと思います。

普通の姿はそうであるはずです

しかし、住宅ローン破綻になるということは、借りたお金を返すことができなくなり、

行き詰まってしまいます。

もちろん、行き詰まる度合いは人によって違ったります。

1ヶ月遅れで何とか返済できている人、数ヶ月遅れでなんとか返済できている人・・・。

こういった人は少しの工夫で元通りの姿に戻ることは十分可能性があるでしょう。

ところが、返済自体ができなくなってしまい、立ち行かなくなってしまったらどうしようもありません。

一般的には銀行や信用金庫などの金融機関で住宅ローンを組むと、「保証会社」の保証付きになっているケースが多いです。

ただし、この保証会社というのは厳密にはローンを借りた人が銀行や信用金庫に返済できなくなった場合に、

その人に代わって銀行や信用金庫に全額返済をする役割です。

つまり、銀行や信用金庫に対して保証がされ、代わりに返済された立場のお客様は、

その後、保証会社に対して代わりに返済してもらった分を保証会社との取り決めに従って弁済していかなければならないです。

しかし、この保証会社への弁済もできないような状況になりますと、最終的には住宅を売却してその売却代金で弁済することになります。

この時のために、保証会社が権利者として「抵当権」といういわゆる担保が土地と建物に付けられているのです。

 

 

そもそも何で破綻してしまうの?

 

住宅を購入したことがある人なら必ず経験しますが、住宅を購入するために住宅業者さんの話を聞きますよね?

住宅業者さんは住宅のプロですので、よほどハズレな業者さんや担当者さんでなければ素敵な住宅を提供してくれるでしょう。

しかし、多くの住宅購入のプロセスで一番の問題点があります。

それは、住宅業者さんは「住宅のプロ」ではありますが、「お金のプロ」ではありません

実は、住宅購入をされる多くの人は住宅業者さんの話だけ聞いて計画を進めてしまっています。

住宅業者さんの一番の目的は「家を販売し、利益を出すこと」です。

言い換えれば、家を買ってくれればその後その人がどうなろうが知ったことではないのです。

現金でも住宅ローンでもお金さえ払ってくれれば住宅業者さんとしてはどちらでも同じなのです。

これは実際に私が複数の住宅業者さんから直接耳にしたことがあることです。

もちろん、中にはすごく良心的に対応するところもあるかもしれません。

しかし、現実には前者の方が圧倒的に多いのは事実です。

 

住宅業者さんの話だけを鵜呑みにすることのデメリットは、

・いくらまでなら住宅ローンを組むことができるか

・今の家賃と同じくらいの金額で家が買えることを強調されること

・お金の話のゴールは住宅を引き渡す時期まで

 

などが挙げられます。

 

 

破綻しないためには・・・

 

それは、”将来を見通し、計画を立てる”ことです。

これまでの話をまとめますと、将来を見通した上で、無理のない計画で住宅を購入すれば問題ないということです。

当然、将来のことはどうなるかわかりません。

しかし、ある程度の見通しを立てることは可能です。

働き方から収入の見込み、家族構成から支出の見込み、毎月の計画的な貯蓄によってどれくらいの資産を築くことができるかなど・・・。

確かに、住宅は人生において非常に重要な位置づけです。

しかし、住宅=人生ではありません

住宅ローン破綻は自分だけでなく、家族の人生にも影響が及びます

これから住宅の購入を検討されている方は住宅業者さんを訪問する前に、まずは将来の見通しを立てることをしてみましょう。

見通しを立てることで、住宅の購入を考えても良い適正な金額がわかります。

その上で住宅の具体的な計画を進めていけば、お金の不安を大きく減らすこともでき、

結果として住宅ローン破綻を未然に防ぐことができる可能性が高まります。

是非、住宅購入における”プロセスの順番”を間違えないようにして欲しいですね。

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ライフプランニング

ライフプランニングで安心!?

ライフプランニングとは?

 

みなさんも一度は耳にしたことがあるかもしれない「ライフプランニング」という言葉。

文字から想定できるかもしれませんが、ざっくり言うと”将来の見通しを立てる”ということになります。

私はファイナンシャルプランナーとして、お金に関する相談を受けるのですが、

人生において、お金は切っても切り離せないものですから、ライフプランニングにお金はつき物です。

マイホームを購入したり、自動車を購入したり、お子様の教育資金がかかったり・・・。

人生においては、どの時期にどのようなお金がかかるということはある程度予測ができます

この予測に基づいて将来の見通しをしていくことになります。

いつやれば良いの?

 

ライフプランニングのことはわかったとして、ではいつ実施すれば良いでしょうか?

これは正解はありませんが、強いて言えば毎年、あるいは毎月、もっと言えば毎日かもしれません。

誰でもそうですが、明日どうなるのかは誰にもわかりません

もしかしたら、10分後には人生が変わっているかもしれません。

ライフプランニングはあくまで予測に基づいて実施するものですので、

必ずプランニング通りの人生になるということはありません。

大きな枠としての道筋はつけられますが、ひとたび状況が変われば軌道修正は必要になってきます。

ただ、そんなにしょっちゅうやっていては大変ですので、”環境が大きく変わる時”を目安に実施することをオススメします。

例えば、結婚、出産、転職、マイホーム購入、親御さんの介護開始などが考えられます。

こういったイベントはお金に関しても考え方が変わりますので、非常に重要なタイミングとなります。

何から始めれば良いの?

 

では、ライフプランニングをしましょう!と言っても正直何をすれば良いかわかりませんよね?

私も何もない状況で「ライフプランニングをお願いします」と言われても「できません」としか言いようがありません。

それはなぜか?

予測に基づくとはいえ、ライフプランニングに必要となる情報がなければどれだけ時間をかけても信頼性のあるプランニングはできません。

お金に関して言えば、みなさんそれぞれ収入があり、その収入が1人なのか共働きなのかによって違いますし、

支出も生活水準や趣味、あるいはお子様が何人いて、どれくらいお金がかかるのかなどがわからなければより一層信頼性のある結果にはなりません。

また、現在貯蓄がいくらあるのかということは、今後の家計においてしっかりやり繰りできる水準なのか、

はたまた、このままいくと数年後にはお金がなくなってしまう水準なのか、といった基準にもなります。

まずは初めに、現在の収入状況、支出状況、貯蓄状況についてまとめるところから始めましょう。

それがまとまったら、今度は将来の予測に基づいて、ライフプランを立てていきます。

もちろん、どういったものにどれくらいのお金がかかるかなどは調べる必要がありますが、

まずは、将来を予測し、各種イベントをまとめてみましょう。

新たな気付きが・・・。

 

ライフプランニングはお金に関する将来の見通しが立つと同時に、別のメリットもあります。

何だかわかりますか?

それは”家族の絆が深まる”ということです。

実は、ライフプランニングは単独でもできなくはないですが、非常に信頼性が低くなります

なぜかというと、その結果には本人の思いや考えしか反映されておらず、配偶者やその他の家族の思いや考えはないのです。

私にライフプランニングを依頼される方は基本的に「ご夫婦」という状態で実施しますが、

必ず発生することがあります。

それは「夫婦間の意見の相違」です。

つまり、普段口にはしていなかったけど、ライフプランニングを通してそれぞれが思っていることを話して頂くのですが、

「え?そんな風に考えてたの?」とか「え?そんなに貯金あるの?」とか夫婦間でも知らなかったということはかなりあります。

意見の相違があれば、当然、その内容を吟味しながら設計をしていきますので、より信頼性の高い結果を導くことができます。

ただ、注意しなければならないことがあります。

「ヘソクリ」の情報だけは慎重にお取り扱いください。(笑)

自分に黙ってこっそり貯めてたという事実を前に、相手は良かれ悪かれ動揺しますので・・・。

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資産運用・投資の基本とは?

どんなイメージ?

 

みなさんは資産運用と聞いてどんなイメージを思い浮かべますか?

「たくさんお金が殖えそう」という人もいれば「お金が減りそうで何か怖い」という人もいるでしょう。

これのどちらが正解で、どちらが間違っているということはなく、どちらも現実に起こり得ることではあります。

良いイメージの人は良いイメージにつながる経験から来ているのかもしれません。

自分自身でうまく資産を殖やせている、知人が株で大儲けしている、雑誌に良いことが書いてあってそれを見たなど・・・。

逆にマイナスのイメージを持っている人は、

自分自身で損をした経験がある、投資が原因で借金漬けや自己破産になった人を知っていたり、そういう話を聞いたりしたなど・・・。

どちらのイメージにしろ、何かしら理由があるはずです

 

信用して良いの?

 

資産運用あるいは投資など、世の中には”お金を殖やしましょう”とか”年利〇%で運用可能”といった言葉があちらこちらにありますね。

そしてそれらに共通することは「最終的にはプラスになることを伝えている」ということです。

要は、”儲かりますよ”いうことを色々な言葉を使って伝えているのです。

では、資産運用や投資では必ず間違いなくプラスになることばかりでしょうか?

答えはNOです。

先ほどマイナスイメージがあるとお伝えしたように、”絶対”はないのです。

なぜこのようなプラスのことが多く発信されているのでしょうか?

それは、それを発信している人の立場を見れば明確です。

ほとんどの場合、「直接商品を販売あるいは取り扱いしている人」ということです。

言い換えれば、「うちの販売あるいは取り扱うする商品を購入すれば儲かりますよ」と誘導し、購入してもらいたいのです。

当然、儲けが出れば良い商品でしょうし、損をすれば良い商品ではなかったという結論に至るかもしれません。

その商品を勧める人は、その商品を購入してもらうことで利益が出ますので、極論、お客様が設けようが損をしようが関係ないかもしれません。

結局は、「自己責任」というところに行き着くのです。

 

何を基準に考えれば良いの?

 

資産運用や投資には人生と同じように、”絶対”はありません

もし絶対に儲かります、お金が殖えますということがわかっていれば、みんなその方法を採用しますよね?

でも現実には様々な要因によって「リスク」が存在します。

リスクにも様々なものがありますので、単純な話ではありません。

今回は何を基準にするかの細かいところの話はしませんが、行き当たりばったりではなかなかうまくいかないものです。

ただ一つ言えることは、自分の中に”基準を持つ”ことが重要となるということです。

「こういう基準に基づいているから、この方法を採用する」というように、しっかりとした基準が自分の中で決まっていれば、

それに沿った選択ができ、目先のおいしい話に惑わされることなく、資産運用や投資を楽しみながら実践していくことができるのです。

 

 

資産運用や投資は奥が深いですので、今後も私自身の経験も踏まえながら

皆さんの今後の資産運用や投資のお役に立つことができるよう、発信していきたいと思います。

楽しみにしていて下さい!

 

それでは、また。

 

 

 

 

 

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健康を失うと・・・

 

油断は禁物です!

 

久しぶりのブログ投稿です。

実は私は病に倒れていました。

倒れていたというのは大げさかもしれませんが、厳密には寝込まざるを得ない状況でした。

急性咽頭炎という診断をされたことによるものです。

症状としては、のどに膿ができて物を飲み込むのに必死な状況といった具合です。

必死と言いながら、水分すら飲み込むのが激痛なため、なかなか簡単には物を摂取できない状況でした。

結局、ロキソニンで痛みが和らいでいるうちに、何とか水分は摂取できたという形です。

実質4日間、水分以外は摂取できませんでした。

断食状態です。

おかげで体重が5キロも減少してしまいました・・・。

ちょうど最近、脂肪が付きかけていたので、考え方によっては効率的なダイエットができたともとれますが・・・(笑)。

トレーニングにより順調に付いていた筋肉もだいぶ落ちてしまいました。 これからは体づくりを一からやり直しといった感じですね。

健康を失うと全てを失う!?

今回のように、完全に寝たきり状態になると、当たり前の日常が当たり前でなくなります

私は小学校、中学校、高校と12年間休まず皆勤賞でした。

ですので、頑張れば何とか乗り切れるという自負が根底にあります。

しかし、今回の経験から言えることは、状況に応じて最善策を採ることは非常に重要だということです。

結果、最短で良い状況へ持って行くことが可能になると考えられます。

今回は健康を失った経験からのお話ですが、健康以外でも言うことができます。

例えば、まともにメンテナンスしていない車に乗り続けて、

最近何か調子が変だなと思って載り続けていたら、致命的な故障に至り、

結果、予期せぬタイミングで車を手放さなければならないというのも近い例かもしれません。

家計でも、お金が全然貯まらないけど、とりあえず日々のやり繰りができているからどうにかなるか、

という状況で生活をしていくと、いざまとまったお金が必要な時に困ってしまうことがあります。

ローンでその場を逃れることができることもありますが、その場合は問題を先延ばしにしたに過ぎません。

やはり、日々の積み重ねが良くも悪くも何かしらの結果を作り出していると思います。

先を見据えた動きをしていくことは、重要な要素の1つだと感じます。

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やられたらやり返す

やられたらやり返す、倍返しだ!

ますます差は開くばかり・・・

 

みなさんは銀行(金融機関)に対してどのような印象を持っていますか?

 

お堅いところ?

信用できるところ?

身近な存在?

 

はたまた、

 

気軽に店の中に入れない印象?

ATM以外用事がない?

何か上から目線な対応の印象?

 

これ以外にも挙げようと思えばたくさん出てくると思いますが、

きっとお一人お一人が持っている印象は様々だと思います。

 

私はそれぞれプラスの面とマイナスの面の印象を持っていますが、

最近感じることは、銀行(金融機関)によってその感じ方に開きが出てきているように思います。

一昔前は護送船団方式といって、どの銀行(金融機関)も右へ倣えで似たり寄ったりでありましたが、

最近では、自由競争で各金融機関が競っています。

これは消費者サイドにとっては大変ありがたいことです。

 

 

そうはいっても昔の名残は消えていない部分も

 

自由競争の中で、消費者サイドにとってはありがたい環境になってきていますが、

私が金融機関を訪問するにつれて、顧客志向ではなく、とても強い自己都合の塊だと感じる部分もなくはありません。

ただし、それにも特徴があり、ある程度偏った金融機関に見られる減少です。

印象では、各都道府県に1つはそのような金融機関がありますね・・・。

私だけがたまたまそう感じているのかと思いきや・・・お客様との会話の中でも同じご意見になることもよくあります。

もちろん、普段から悪口を言おうと会話をしているのではなく、

ご相談の内容柄、そのような話の内容になった際に出てくる会話です。

 

私が金融機関に勤務していた時にはお客様からしばしば、

昔は金融機関の人はすごく上から目線で発言をしていたということをよく聞いた覚えがあります。

銀行は金融業ではありますが、サービス業でもあると思っていたので、すごく違和感がありました。

ただ、最近では上から目線という感覚はだいぶ薄れてきているのではないでしょうか。

 

 

でも、全てがそうではないですね・・・

 

最近の金融機関はとても印象が良くなってきて、サービスも斬新なものが出てきたりします。

先ほどの逆ですが、ユニークな試みをする金融機関ほど、行員の方がハツラツとしていて、

対応力もすごく高いように感じます。

一方、まだ昔の名残で「自分たち>お客様」という視点で接しているように感じる金融機関は、

前向きな気持ちでお付き合いしたいとは思いません。

これは金融機関に関わらず、どのような会社や組織にも当てはまることだと思います。

やはり、少しでも気持ちよくお付き合いしたいですからね。

 

 

そんな中、私に倍返しのチャンスが・・・

 

先日、とある銀行にお客様の住宅ローンの借り換え相談に伺いました。

それぞれ基本的な対応マニュアルなどはあると思いますが、その金融機関は自己都合ばかり並べて、

何一つ融通を利かせようという姿勢は見えませんでした。

普段からいくつかの金融機関とのやり取りがありますが、

ここ最近では本当にどこの金融機関も非常に心地よい対応をして頂けるものだと感じておりました

当然、どの金融機関と深くお付き合いさせていただこうかという良い方の悩みも発生するわけです。

そんな心地よい気分に浸っている私の気持ちを180度回転させてくれる銀行が久々に登場したのです。

ちなみに、以前このような感情になった銀行も同じ銀行でした(笑)

 

今回はその銀行で住宅ローンを借りているお客様の借り換えの案件での出来事です。

その銀行の仕組み上、今回は住宅ローンを見直す場合はいずれにしても諸費用をかけて実施するしか方法はないため、

他の銀行に借り替えてもお客様にとっては諸費用部分の負担はほとんど変わりません。

それであれば、お客様のご意向によっては他の銀行に変えることを前提に進めるのも十分ありです!

もちろん、かなりの良い条件でできることが前提ですが・・・。

余談ですが、金融機関はお金を貸す業務「いわゆる融資業務」に力を入れています。

なぜなら、お金を貸して得られる利息収入は大きな収益源だからです。

また、営業面においては融資の数字、例えば、「今月の獲得はいくら?」とか「今月は先月よりどれだけ増えた?」

といった部分に対して、目標数字(またの名をノルマ)が課せられています。

取引のあるお客様が他の銀行へ取引を変えてしまえば、マイナスのお話になります。

マイナスは同じ金額を獲得して初めてプラスマイナスゼロですから、大変な思いをするものです

 

嫌がらせをするわけではありませんが、

お客様の利益を最大にすることを前提に、

 

「やられたらやり返す、倍返しだ!」

 

ちょっとブームは去っていますかね・・・(笑)

 

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相談

パートナー選びが運命の分かれ道!?

専門家こそ落とし穴かも・・・

 

何か相談事がある時、みなさんは誰に相談しようと思いますか?

恐らく、多くの方は「その道の専門家」と答えるのではないでしょうか?

私もその分野に詳しい人に相談したいと思います。

ただし、詳しければそれでいいというわけではなく、もう1つ要件があります。

それは「周辺分野の知識も”ある程度”持ち合わせている専門家」です。

 

なぜ”ある程度”持ち合わせている専門家なのか?

 

例えば、住宅を購入しようとした時、多くの方はハウスメーカーさんや工務店さんに行って物件を見たり話を聞いて、

購入計画を進めようと思うのではないでしょうか?

住宅を購入するのであれば、それを扱っている人に会いに行き、話しを聞くのは当然の行動ですよね。

ただし、お金を出して購入するからには少しでもお得に、そして納得して購入したいですよね

住宅に限らず、最終的に何かを購入するに至るには、温度差は別にしても必ず納得できるポイントがあるからだと思います。

ではここで、先ほどの例と同じく、住宅を購入するというシチュエーションでイメージしてみましょう。

住宅営業のAさんとBさんがいたとします。(同じ会社に所属しているとします)

Aさんは住宅の造りに関しては非常に精通していますが、住宅に関わるお金の知識(住宅ローンや税金など)はほとんどないとします。

そして、住宅の質問には詳しく答えてくれますが、お金に関わることは「どうにかなりますよ」で済ませてしまうとします。

一方、Bさんは住宅の作りにはAさんほどではないですが、様々な周辺知識を必要最小限度知っていたとします。

住宅の質問はたまに即答できないことがありますが、よく出る質問にはしっかり答えられ、そして、住宅ローンや税金の仕組みのも基本的な部分は答えることができます。

もしこのような2人の住宅営業の方がいたとした場合、どちらを信頼して話が進められるでしょうか?

これには明確な答えはないと思いますが、様々な角度から必要なポイントはしっかりと押さえて答えてくれるBさんの方が好まれるのではないでしょうか?

そして、Bさんを通して住宅を購入した方が、安心感も違いますし、計画性が高まりますので「こんなはずじゃなかった」が起こる確率は極めて低くなるのではないでしょうか?

 

ただし、”ある程度”だけではだめ!

 

先ほどのBさんはある程度の知識があるという前提で、自己研鑽して知識を広めたということもありますが、

周辺分野の専門家をうまく活用しながら知識を得たということも考えられます。(実際にそういう人は多いです)

例えば、税金の話なら税理士さん、登記関係なら司法書士さんといったように、その道のプロとうまく連携し、

その中で知識も身につけるといった具合です。

正直、普段から実践している人から吸収した方が、机上の勉強よりも圧倒的に強いです!

 

お金の相談にファイナンシャルプランナーが最適なワケ・・・

 

「ある程度の知識を持った専門家」とお話ししましたが、

どの業界もやはり相談に行ったりするのは「その商品を扱っている所」が大多数です。

相談したい方が本来望まれるのは客観的に見て、自分自身にとって適している選択は何か?ということではないでしょうか?

もちろん、「義理・人情・プレゼント」と呼ばれるいわゆるGNPは日本の良き部分ではありますので、全否定するつもりはありません。

しかし、もしご自身にとって良い選択をしようと思った時は、単純な感情だけで行動してしまうと大損をしてしまうこともあります。

ファイナンシャルプランナーにも色々な立場の方がいますので、全てが最適とは言えないですが、

「中立な立場で判断できる人」というのが基準となると思います。

特定の物や商品だけを扱っているのであれば、当然それを全力で”売ろう”とします。

それが良い選択であれば結果オーライですが、大抵の場合、「売ろう」とする商品は利益率が高い傾向にあります。

言い換えれば「儲かる」ということです。

お金に関する相談事は是非、周辺知識も持ち合わせた中立的な立場で判断ができるファイナンシャルプランナーを選んで頂くと良いと思います。

 

 

YAHOO NEWS より

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150127-00010001-manetatsun-bus_all

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平成27年1月

住宅ローンを組むには絶好のタイミング!?

金利の低下に歯止めがかからない・・・

 

関心のある方はここ最近の様々な数字の変化に敏感ではないでしょうか?

例えば為替レート

よくテレビや新聞で発表される「本日の為替1ドル=○○円」というものです。

ついこの間まで80円台、90円台という数字を見ていた記憶があると思いますが、

最近は120円近くを動いていますよね。

それから、ガソリン価格

車に乗る方は給油する時に実感するかと思いますが、

ここ数ヶ月の間に急激に下がりましたよね。

これは原油価格の下落によるものですね。

ただ、日本のガソリン価格はほとんどが税金ですので、それはそれでしっかりとした税の使い方をして欲しいものです。

 

さて、そんな中、長期金利も下落の一途をたどっています。

馴染みのない方も多いとは思いますが、日本銀行が大量に購入するなどその他様々な理由も含め、

日本の国債が品薄になっており人気が出て価格が上昇しているので、その金利が下がっているということです。

ここでは詳細は省きますが、価格と金利は相反する動きをするメカニズムになっていますので、このような現象が起こっています。

 

では、長期金利が下がると身近なところでは何が影響があるのか?

最近目につくのは「住宅ローン金利」ですね。

住宅ローン金利のうち、固定金利と言われるものは長期金利に連動する仕組みとなっており、

長期金利が下がっているので、住宅ローン金利も下がっているということになります。

ただ、住宅ローンはあくまで貸す側(主に金融機関)が設定する金利ですので、

金融機関によっては下げていなかったりと差が出ている場合もあります。

固定金利で代表的なフラット35についても、ここ数ヶ月か過去最低金利を更新というのを毎月のように聞いています。

それだけ、下がり続けているという証拠ですね。

基本的な考え方として、金利の安い時には、

お金を預ける場合は金利上昇に備えて短い期間のもの(変化に対応しやすいもの)、

お金を借りる場合には金利上昇時でも現在の金利水準の恩恵を受けられるよう長期の固定期間のもの

を選択することが望ましいと考えられます。

逆の場合は全く逆の行動になります。

ただ、どこが底でどこが頂点かわからないので絶対的な正解がないのも事実です。

 

いずれにしても、目先のことだけではなく、将来のことまで見通した上で

地に足の着いた行動をしていきたいものですね。

 

 

YAHOO!ニュースより

http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150115-00000507-biz_san-nb

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衝動買い

衝動買いを防ぐコツとは!?

お金がないと言う前に・・・

 

よくお金がないと言っている人がいます。

その人が収入が少ないのかといったら、意外と多かったりもします。

逆に、お金があるとはさすがに言わないにしても、

しっかりと資産を築いている人もいます

その人が収入がすごく高いかと言ったら、

もちろん高い人も多いですが、それほど多くない人にもいます。

収入が多ければそれだけ自由になるお金も増えるわけですが、

入った分だけ使えば、当然その分は残りません。

お金がないと言っている人は、出て行くお金の管理が行き届いていないことがほとんどです。

「入ったら好きなようにあるだけ使う」

こんな感じではないでしょうか。

 

好きなように使うと言っても色々なニュアンスがあります。

例えば、前から欲しいと思っていたものがあって、手元にお金が準備できたので買う場合もあれば、

たまたまフラッと立ち寄ったお店で気になるアイテムを見つけ、

「お金があるし買ってしまえ」とすぐに購入に踏み切るケースです。

後者は一般的に言われる「衝動買い」というものに当てはまりますね。

生活をしていく上で、支出をせずに済ませるということはほぼ不可能です。

養われている人でも、養っている人が支出をして支えてくれています。

 

よく、住宅の購入を検討されている方の相談を受けることがあります。

住宅の金額って結構な額しますので、慎重に計画を進めていく必要がありますが、

案外、多くの方は「なんとなく」とか「友達も買ったので」といった単純な理由で、

何千万円もする買い物をしようとしています。

キッカケは人それぞれですから、正解はあるわけではないですが、

購入する金額も何となくで決めてしまうと後から大変な思いをすることになる可能性があります。

例えば、住宅は人生において一番かもしれないといわれる大きな買い物です

ただし、人生は住宅だけではありません。

ご家族の生活はもちろん、お子様の教育費であったり、車を購入するお金であったり、旅行に行くお金であったりと、

様々なお金がかかります。

したがって、これくらいの金額ならローンも通るし、購入に踏み切っても大丈夫だと思って進めるのはとても危険です。

幸せな生活を送りながら、マイホームを手放すことがないよう、トータル的な見通しを立てた上で、

計画を進めるべきです。

ライフプランニングを実施することで、

例えば、住宅であれば、いくらまでなら購入に踏み切って良い金額なのかを知ることができます。

「ローンを借りることができる金額」ではなく、「ローンを借りても良い金額」なのです。

 

先ほどの衝動買いも同じ考え方が通用します。

あらかじめ予算決めをし、予定外のものは買わないということが必要になります。

目標を決め、そのために日々の積み重ねをしていくことで、計画的で頑丈な家計ができあがっていくことでしょう。

 

 

livedoor NEWS より

http://news.livedoor.com/article/detail/9580259/

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貯蓄

お金持ちになりたい?

お金が貯まりやすい人とは・・・?

 

みなさんの周りにもいませんか?

お金が貯まっている人。

 

しかも、収入が自分と変わらない、あるいは、むしろ少ないという人。

ファイナンシャルプランナーという仕事柄、様々な方とお会いします。

そして、お金が貯まっている方、全然貯まっていない方それぞれいらっしゃいます。

 

では、貯まっている人は収入が多いのか?

 

当然、収入が多ければ、お金を貯められる可能性は高いです。

ただ、収入が多くてもお金が貯まっていない人がいるのも事実です。

 

一方、収入が世間一般から見てそれほど高くない人でもしっかり貯まっている人は多いです

当然、収入が高くない人の中にも、お金が貯まっていない人はいます。

 

この違いはどこから来るのでしょうか?

何となくピンッと来るかもしれませんが・・・。

 

それはずばり、計画性です。

 

基本的にお金が貯まるのは、収入と支出の差となります。

当然、収入が多ければ、その分、貯まることになります。

 

実は、お金が貯まる人というのは、これをコントロールできているのです

ただし、全てをコントロールするのは不可能です。

 

特に、収入に関して。

収入は増やそうと思えば増やすことは可能ですが、コントロールするには限界はあります。

例えば、毎月の収入を3万円増やそうと思えば、違う仕事をするとか、うまいこと残業代を稼ぐとか・・・。

何とか思いつくかもしれません。

 

では、毎月の収入を来月から10万円増やそうと思った場合はどうでしょうか?

ちょっとした変化では簡単には手に入れることはできないでしょう。

自営業の方などは、自分の頑張りで手が届くかもしれませんが、そうは言っても確実にということは難しいでしょう。

 

ではどうすれば良いのか?

 

まず、すぐに手をつけられるところは「支出」です。

支出は自分自身の手元から出て行く部分ですので、自分でコントロールできるのです。

ただし、生活していく上で必ず必要になる部分もありますから、ゼロにすることは不可能です。

そこで、目をつけると良い部分があります。

 

それは固定費です。

 

家計の支出の中の固定費と言えば・・・。

例えば、住宅ローンの返済や保険料の支払い、携帯電話やインターネットの料金など、

毎月ある程度一定額がかかる部分です。

こういった部分は、全く同じ内容(サービス)であれば、少しでも負担が軽いほうが良いでしょう。

 

住宅ローンであれば、同じ借金するなら金利が低いほうがいいでしょうし、

 

保険であれば、同じ保障内容なら、少しでも保険料が安いほうがいいでしょう。

 

携帯電話などであれば、同じサービスを受けられるなら、毎月の基本料金などが低い方が良いでしょう。

 

こういった部分を見直してみると、案外、家計の大きな改善ができるかもしれません

 

そして、実は、お金が貯まる人はもう一歩先を行っていることが多いです。

それは、毎月、支出をコントロールするのはもちろんですが、

支出以上に「貯蓄」をコントロールしているのです。

 

つまり、

 

×「収入-支出=貯蓄」

○「収入-貯蓄=支出」

 

ということです。

毎月貯める金額を決めてしまえば、残ったお金でやり繰りするしかありません。

お金が貯まらない人は、この考えがほぼないです。

 

貯蓄の有効な手段はまた改めてお話したいと思いますが、

お金が貯まらないと思っていたら、まずは、

 

「収入-貯蓄=支出」

 

を意識して、家計のやり繰りをしてみてください。

きっとお金が貯まっていくことに快感を覚えるようになるでしょう!

 

 

livedoor NEWS より

http://news.livedoor.com/article/detail/9555733/

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